アウトソーシングテクノロジーでは、さまざまなフィールドがあり、幅広いプロジェクトに関わるチャンスがあります。ここでは、プロジェクト例も交えつつキャリアステップイメージを紹介しています。
Career Image01 専門特化タイプ
専門特化タイプ01
モノづくりの基礎から経験を積み、年数が上がるごとにより難易度の高いプロジェクトに挑戦していくタイプです。この例では輸送機器・設計開発を中心に専門性を磨いています。
特徴
プロジェクトリーダーなどの新人の段階でいきなり担当することが難しい仕事も、経験を積んで専門性を磨いていくことで段階的にチャレンジできるようになります。スキルが上がってクライアントからの信頼も高まることで、いろいろなプロジェクト先から声がかかったり1プロジェクト当たりの担当期間が長くなったりすることもあります。
Career Image02 専門特化タイプ
専門特化タイプ02
1つの分野の専門性を磨きながら、OSTech内の別職種にも挑戦するタイプです。この例ではIT分野に絞って専門性を磨いています。
特徴
IT分野の中でも仕事の幅は多岐にわたるため、さまざまなプロジェクトを経験しておくことで市場価値を高めることができます。体得した知見を武器に、営業部門や採用部門で成果を出したり研修部門で活躍したりと、柔軟なキャリアを描くことができます。
Career Image03 オールラウンダータイプ
オールラウンダータイプ01
機械、化学など分野の異なるプロジェクトを経験していくタイプです。産休育休・リーダー業務などキャリア・ライフイベントも経験しながら働いています。
特徴
せっかくだからさまざまな業界の知識をつけたい!ライフイベントも充実させたい!と実現したいことがたくさんある場合でも大丈夫。取引先が幅広く、サポート体制も整っているOSTechであればひとつひとつ叶えていくことができます。女性だけでなく男性で育休をとる人も増えています。
Career Image04 オールラウンダータイプ
オールラウンダータイプ02
機械、情報など分野の異なるプロジェクトを経験していくタイプです。この例ではいくつかのプロジェクトを経験していく中で、気に入った業界の取引先に転籍するという選択をしています。
特徴
OSTechでは、取引先から声がかかって転職をしていく社員もいます。とはいえ、声がかかっても幅広い業務に関わり続けられるOSTechに残る人もたくさんいますし、転職したのちにまたOSTechへ戻ってくる人もいます。多様な選択が取れるのは自分にスキルが身についている証拠とも言えます。