Interviewインタビュー

  • 初めて経験するスクール講師。教えたことが、生徒のためになると嬉しい 株式会社シンクスバンク 教育事業部 スクール課 講師 加藤 光多さん 2017年入社 31歳

「未経験」から「ネットワーク系のスクール講師」に挑戦

加藤さんの仕事内容を教えてください。
加藤さんシンクスバンクで運営しているITスクール『KENスクール』で、ネットワーク系のスクール講師をしています。生徒には、ネットワークを構築するための基礎的な知識や、サーバ構築などを教えています。
入社するまでは、スクール講師の経験もなく、IT関係の知識もありませんでした。そのため、数ヶ月かけて社内研修を受けたあと、登壇することになったんです。
未経験から、なぜスクール講師になろうと思ったんですか?
加藤さん前職も接客業だったのですが、さらに「手に職がつくような仕事をしたい」と思ったからです。最初は、プログラミングの技術を身につけて、エンジニアだけを目指すつもりでした。ただ、シンクスバンクの事業内容を知ったときに、「エンジニア」と「講師業」の両方を経験できることは楽しそうだ、と思いました。
それに、「未経験OK」を謳っている会社のなかでも、シンクスバンクはとくに勉強しやすそうだったので、採用面接に応募にしました。
はじめは、プログラミング関係を学びたかったのですね。
加藤さんそうなんです。けれど、採用面接をしてくれた採用担当者に「未経験からのスタートなので、プログラミング、ネットワークのどちらを選択しても問題ない」と教えてもらい、思い切ってネットワーク系の講師になりました。
今まで知らなかった、ネットワーク系のことを理解できるようになってきたので、今後もネットワーク系に関する科目を学習して、生徒たちにいろいろなことを教えられる存在になりたいです。
加藤光多さん

わからないことは調べて、ていねいに応えていく

未経験からスクール講師をはじめて、どれくらいで業務に慣れましたか?
加藤さん講師として教室を持つようになって、1〜2か月後くらいですね。以前の接客業でも「教える」ことはしていたので、講師業自体に抵抗はありませんでした。最初はとても緊張していましたが、数回登壇したら、慣れてきたことを覚えています。
大変だと感じることを教えてください。
加藤さん自分よりも、ITスキルの高い生徒に教えないといけないときは、大変さを感じます。
生徒からの質問には、なるべく答えるようにしていますが、わからないことがあれば「ちょっと待ってくださいね」とお願いして、よく調べてから回答しているんです。とくにIT関係は、次々と新しい技術が開発されますから、学習し続ける必要があります。
タイムスケジュール
わからないことがあるとき、社内のメンバーに教えてもらいやすい環境ですか?
加藤さん「ネットワーク系」や「プログラミング系」など、社内の部署は分かれているのですが、部署ごとの壁はなく、いろいろな人に疑問点を聞きやすい環境です。他のメンバーがていねいに教えてくれるので、理解しやすいです。
どんなときに、やりがいを感じますか?
加藤さんスクールに通う生徒は、「CCNA」などIT系の資格を取得したい人が多いんです。最初は何の知識もない生徒が、「私の講座で知識を身につけて、資格試験に合格した」と聞くと嬉しくなりますね。 なかには、「研修に行ってこい」と会社から言われて、最初は受動的にスクールに通う生徒もいます。そのような方にも、やる気を持って取り組んでいただくために、「楽しく話せること」は講師に必要でしょう。
最後に、就職活動中の学生にメッセージをお願いします。
加藤さん私も未経験からスクール講師をはじめて、生徒に教えることができています。シンクスバンクは教育事業を生業としているため、社内の従業員教育制度も充実しています。もし、講師業に興味があれば、その道を進んでみてください。
加藤光多さん